Double Plaidinum
ずいぶん間が空いてしまいましたが、次のアルバムにバトンタッチ!!
このアルバムは4ヶ月前に中古CD屋で発見してきました。何枚目かはよくわからないけど、about feelingsの前に出たのだと思います。写真見るとみんな結構若いですね。
ベースの人ってメガネ外すとすごく可愛い顔してますね(笑)
最近はBLAZEよりもこっちが好きになってます。前半は曲調がabout feelingsに似てるという感じで、陽気なLAGWAGONが聞けます。後半ではBLAZEのような音で
これもまたいいです。
テンポが良くて最初から最後まであっという間な感じ。
前半は結構明るくてノリノリです。
1Alien 8
アコギから始まり一気にノリノリですね。そしてLAGWAGON節といいますか、ツボにはまるメロディで好きです。
2Making Friends
これもかなり好きな曲です。メロディもいいし。ところどころ「one day!」とか最後の「It' so small〜」と歌うところが気持ちいいです。いつも一緒に歌ってしまう(笑)
後半は哀愁漂う男のメロパンク!
8Smile
この曲で、少し曲調がかわります。キュイ〜〜ン「I hate my friends〜」のところが、かなり哀愁ただよう名曲です。JOEYさんの声もこの悲しいメロディにマッチしてます。
9Twenty-Seven
この曲も哀愁系です。前の曲の余韻を残しつつ始まるところがたまりません。
10Choke
こちらはギターの音が好きです。キュイーーン!「Choke」と繰り返すところとか、最後の「For me」のとこがツボです。
陽気なLAGと哀愁ただようLAGが両方聞けて、早送りボタンいらずの名アルバムです
。ライブではこのアルバムからはどれも演奏してほしいですが「Making Friends 」と「Smile」をぜひ聞きたい。