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NO USE FOR A NAME  KEEP THEM CONFUSED

Keep Them Confused
Keep Them Confused

美メロの王様で、今1番好きな洋楽バンドNUFANの最新アルバム。
俺が2枚目に買ったアルバムだ。ネットのレビューを見るとあまり良い評判ではなかった。前作が良すぎたからだろうか?しかし聞いてみるとやっぱりいい!さすがNUFAN!!

1曲目から美しく泣きのメロディが流れてくる。
このアルバムも早送りボタンを押す必要がない=全部いい曲
その中でもお気に入りは
 3曲目「FOR FIONA」このアルバムで1番好き。最初の静かなところから少しずつ盛り上がっていく。サビもかなりいいメロディだ。この曲はどうやらボーカルのトニーが生まれたばかりの自分の娘のために作った歌らしい。歌詞も(なんとなくだけどw)そんな感じが伝わってくる。
 4曲目は哀愁がありつつ疾走感があって○。
 5曲目はバラード、ゆったりとしたリズムにトニーの優しくて甘い声が絶妙にマッチして心地いい。
 9曲目は静かな感じだけど、サビは最高に好き。
 12曲目はこのアルバムで2番目に好きかも。終わり間際のサビが繰り返されるところがツボにはまっている。
 13曲目も終わり方がすごく好き。切ない感じがでている。

このアルバムは本当に聞きやすいと思います。メロディックパンクなのにうるさくないし。本当にNO USEはよくこんなに美しいメロディを作れるなーと思います。トニーの声も心地いいんですよね。叫んだり怒鳴って歌うものとはまったく違って、丁寧でいい。このアルバムは夜聴きたくなります。ベテランバンドらしくいい意味で落ち着いてきた感じが出てます。
このアルバムは盛り上がるのではなくて、しっとりと聞き込む感じ。だけど疾走感もあって大好きです。
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王様のレストラン  

王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipe
王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipe

今まで数々のドラマを見てきたが、このドラマはダントツで1番好きだ。
これを超えるドラマは絶対に現れないだろう。ビデオ録画してもう10回以上は見ている。

古畑任三郎や新撰組などおもしろいドラマをたくさん作っている三谷幸喜が脚本を書いている。俺はこの人のドラマが大好きだ。「古畑」や「HR」も全部ビデオ録画した。

あるフランス料理店が舞台のドラマで、その中での出来事がコメディタッチで描かれていく。最初は寂れた店だけど、少しずつ店は勢いを取り戻していく。店の人間関係が数々の奇跡を起こしていく。

とにかく1人1人のキャラクターが本当に好きだ。ただおもしろいんじゃなくて、個性があって、みんなそれぞれいいところとわるいところがある。それを店のみんながわかってき、お互いに支えあって、団結していくのもいい。個人的には大庭さん好き。いい人だから、オーナーにワインの場所を教えてしまったり、1番まともそうなのに歌の練習では・・・(笑)
あとは総支配人かな、「まずい食材はない、まずい料理があるだけだ」(サラゲッタ)「本当にどうしようもない、なんで支配人なの?」と言いたくなるようなキャラだけど、憎めない。彼も最後にはうまい料理になる。そしておっちょこちょいだけど人のいいオーナー。彼がいなかったら総支配人はいなくなっていたであろう。37のS 全部聞きたかった。すっかり その気で さりげなく サプライズ スリリング ショッキングって(笑)

ほかにも・・・もうとりあえず全員大好きです!!(笑)俺もこんな職場で働きたい。

言葉では説明しずらいけど本当に笑える。細かいところにも笑いの要素がふんだんに盛り込まれていれ、何回か繰り返して見ると1度目ではわからなかった笑いのポイントなどが次々と発見できる。俺も大人になってから「なるほどー、こういう意味かー」と思うシーンがあった。三谷幸喜は天才だなーと思う。

そして笑えるシーンだけではなく感動させられるのもこのドラマのすばらしいところ。俺が1番感動したのは、最終回で千石さんがデザートを食べた後稲毛さんを呼んで話をするシーン。このシーンは何回見てもヤバイ・・・(泣)詳しく書くとネタバレしちゃうのでやめときます。

ベルエキップが本当にあったらいいなーと何回思ったことか。
そして数々の名言
「ずっと一緒にやってきた仲間じゃないっすか」和田
「揉ませてやれ、しずか!」  梶原
「かばんにもなるし、たんすにもなるんだ」 総支配人
「カウンターに男と女がいたら、グラスが無いと絵にならないだろ。気になるんだそういうの」 大庭
「赤ワインはこちらでござる」 禄郎
「ニーハオ ニーユーサムスーマ」  ソウケンミン

けっこう前に放送されていたし、あまり視聴率も良くなかったから見てない
人もいると思いますが、本当におもしろいですよ。超おすすめです。気が向いたらビデオで借りてみてください。絶対ハマリます!!
このドラマのファンサイトもあってかなりマニアックですw
http://homepage3.nifty.com/belleequipe/index.htm

ツタヤでレンタルしましたがサントラCDもかないいいです。俺はあのオープニング曲が大好き!
特典映像見たさにDVDを買ってしまうかもしれない。というかたぶん・・・いや絶対買っちゃう(笑)
このドラマは語りだしたら本当にキリがない。だからもっと書きたいけど、


「それはまた、 別の話」
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なぜ?こんなところに・・・



この扉は・・・?この先にはなにがあるんだー!まさか奇妙な世界に通じる扉か、それともあのどこでもドアなのか。


謎の扉の向こう側は・・・!?

続きを読む
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猟奇的な彼女                  欲しい(笑)

猟奇的な彼女 ディレクターズ・カット特別版
猟奇的な彼女 ディレクターズ・カット特別版

今日朝(12時w)起きて窓の外見ると、真っ白・・・
すげー雪だ。ついにこの冬東京にも雪が降ってきた。一昨年の大晦日と同じくらい降ってる。今日学校無くて良かったー(^^)でもバイトある・・・だるし↓

月曜日試験2個とレポートがあるのにまだ終わってない・・・やばいけど、まあいいや!更新しちゃえ!(笑)バイトの後勉強やるぞ。

今日はなんとなく映画を記事にしようと思う。俺は結構韓国映画が好きで、「シュリ」とか「JSA」「8月のクリスマス」最近では「オールドボーイ」
が好き。外国や下手なハリウッドの映画よりも韓国人のほうが見てて親近感がわくような感じがする。

この映画は結構前にレンタルしてみた。ちょっと話題になってから、普段はラブストーリーてワンパターンだからあまり見ない。これも期待してなかった。

だけどこれはおもしろかった。というか猟奇的な彼女に惚れました(笑)
「おれもやられたい!ビシバシやってくれー」変態だなw
主演の女の人ととぼけた男の掛け合いは笑える。彼女は気が強くて、怖いけど、たまに女の子らしいところも見せるのだが、それがまたいいんだと思う。
1番好きなシーンは牢屋に入れられた男を彼女が出してあげるシーン。そのシーンのときすごく女の人が綺麗なんだよなー。男はボコボコに殴られるんだけど、ちょっとうらやましい・・・w最後のオチも「なるほどーそうだったのか」と思わせられる、ラブストーリーにしては重くないし気軽に見れる
コメディ映画でもあると思う。
 
1、女らしいことを要求してはならない。
2、酒は3杯以上飲ませてはならない。人にからむから。
3、時々、留置場に行く覚悟をする。
4、殺すと脅された時は、本当に死ぬつもりで。
これが彼女と付き合うときの鉄則。


たぶんこれを見たほとんどの男達は「いいなーあの主人公、俺もああいう女の子好きだな」と思っているでしょう。でもたぶん実際ああいう女の子いないし、もし居たとしても怖くて近づけないと思います(笑)
やっぱり映画のなかの話ですからねー。
最近ちょっとDVD買おうかどうか迷ってます。
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THE BLUE HEARTS SINGLES BEST

Singles 1990-1993
Singles 1990-1993

ブルーハーツを解散してからヒロト、マーシーが中心になって結成したハイロウズが活動を休止した。解散するという噂もある。ハイロウズはブルーハーツに比べてあまり好きじゃないけど、寂しい。

このアルバムはブルーハーツの後期のシングルとカップリングを集めた作品。ブルーハーツは初期のころのほうが好きだけど、後期は曲のパターンが増えている感じがして、大好きな曲もけっこうある。

1枚目では
1曲目の「情熱のバラ」この曲はCMで使われたりするけっこうメジャーな曲だ。サビが最後に1回しかないけど、それがまたこの曲の良さだと思う。ヒロトの歌詞もいい。

4曲目「シンデレラ」これはマイナーな曲だけどおれはかなり好き。数少ない純之介さんが作った曲で、シンデレラとマーシーがハモるところがいい。ブルーハーツの曲はマーシーのハモりがかなりいい味を出している。カラオケでよく歌うけどマーシーの声をまねするとノドがカラカラになってしまう(笑)

そして1番すきなのは7曲目の「TOO MUCH PAIN」最初は長くて好きじゃなかったけど。切なすぎます(T_T)ハーモニカから始まり、ピアノ、ギターと入っていく曲展開、マーシーの等身大の歌詞、ヒロトの悲しい感じの歌い方、でも最後に盛り上がっていき元気を出していこうとする感じ、何もかもが最高。失恋したときにこの曲を聴いたら間違いなく泣いてしまう・・・昔ギターで耳コピしてよく弾き語りしてた。

その他にも
メジャーな9曲目の「夢」、カラオケで歌うと気持ちいい10曲目の「皆殺しのメロディ」がお気に入り。

2枚目は1枚目よりも良く聞く
3曲目の「1000のバイオリン」
誰かに金を〜 のところのメロディ、マーシーのハモりが好き。最後の掛け合いもいい。

6曲目の「パーティー」
ヒロトの子供っぽい歌詞と最後のところがいい。あとは「ぱぱぱぱぱぱー」最高(笑)

7曲目の「チャンス」から8曲目の「夕暮れ」
は夕暮れ時にぴったりの曲だ。なんとなく懐かしい感じがしてくる。夕暮れは2枚目で1番好きな曲。ギターでよく弾き語りをする。

9曲目の「すてごま」
これは歌詞が笑える。「すてごまになってくれませんか」って(笑)ブルーハーツは結構戦争を題材にした曲が多いのも特徴だと思う。

すいません長々と書いてしまいました。本当にブルーハーツは思い入れの強いバンドです。リアルタイムで聞けなくて、聞き始めたころにはもう解散しちゃってました↓ライブに行った人が羨ましい。ハイロウズがもし解散してしまったら、ブルーハーツ再結成してくれないかなー。
梶原さーん、大塚愛なんかのドラムやってないで、またブルーハーツに戻ってくれーw純之介さーん生きてるのー!?w
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THE GET UP KIDS RED LETTER DAY

レッド・レター・デイ
レッド・レター・デイ

ひさしぶりにエモパンクのCDを記事にしようと思う。まだMINERALとゲットアップキッズし書いてないけど・・・今回もまたゲットアップキッズです(笑)
一昨日久しぶりにTSUTAYAに行ってとりあえずパンクコーナーに行くと、なにやら新入荷されたCDがちらほら。その中にこのCDを発見!!「おお!TSUTAYA熱いぞ!!GUKのCDが入ってる」

早速借りてきた。ゲットアップキッズは初期のころが好きなので、このCDはかなり気になっていた。また彼らの聞いたことのない曲を聞くことができるのでわくわくしてCDをセット。

「おお!いいよこれ(^^)」1曲目の歌い出しを聞いたところでもうそう思った。パンキッシュな感じでかなりツボだ。
2曲目のレッドレターデイは名曲だが2NDとアレンジが少し違ってていい感じ。ハモりがあるからこっちのほうがいいかも。
4曲目もいい曲だ。ハモりが心地いい。
5曲目のMASS PIKEはポップな感じ。
6曲目からはいきなりうるさくなる(笑)ボリュームを少し下げて・・・
荒削りな感じだけど、勢いがあって好きだ。
9曲目、

アルバム全体は、ジャケットの色や麦の通りになんだか素朴な感じ。しかしこの素朴でほのぼのとした感じがまたいい。エモーショナルで勢いがあるけど、聞いてるとほのぼのして懐かしくなるような、間違いなく名盤だ。

ゲットアップキッズ・・・やはりいいバンドだ。リアルタイムで聞きたかった。ライブに行ってみたかった。
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男達の大和

男達の大和

一昨日、「男達の大和」を見に行ってきました。昨日で公開が終了ということに3日前に気づいてしまって。絶対映画館で見たかった映画だったので、
「やばい行くしかない」と思いました。レイトショーに1人で・・・

初めて1人で映画をみに行きました。さすがにお姉さんに「男達の大和、1枚で・・・」と言うのは少し恥ずかしかった(笑)でも入ると1人で見てるおじさんとか何人かいました。
「まじかよこいつ1人で行くのかよ(笑)」
と思われてもいい。1人でもいいから見たい!

友達はあまり興味なくて「キングコング見たい」とか言ってましたから(-_-)
キングコングなんかどうでもいい!(笑)

映画は期待通りの熱い内容でした。とにかく戦闘シーンが大迫力で、リアルで、恐ろしいです。戦闘だけでなくストーリーもしっかりしてました。
戦争の怖さ、悲惨さがよくわかります。
そして悲しくなりました。60年前に同世代の若者や16,7の少年兵達が命を散らしていった。戦争はフィクションなんかじゃないから、もし俺が大和に乗っていたらどうしただろう、とか考えてしまいました。

俺は結構太平洋戦争はマニアなので、いくつかつっこむところはありましたけど、名作です。どちらかというと男向けの映画かもしれません。


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NOFX

The Greatest Songs Ever Written: By Us
The Greatest Songs Ever Written: By Us


FAT WRECK RECORDSのバンドはかなり好きなのだが、1番重要なこのバンドをまだ記事にしてなかった。
NO USE FOR A NAMEやLAGWAGONなど、素晴らしいバンドが所属するこのレーベルのファットマイク社長のバンド。THE OFF SPRINGと同じくらい有名かもしれない。

このベストアルバムはなんと言っても曲数が多い。たくさんアルバムを出しているから、ファンの間ではこれでも足りない、と不満に思う人も多いようだ。このバンドはとにかく演奏がうまいと思う。特にファットマイクのベースがかなりうまい。外見最初ちょっと怖かったけど写真によっては人のいいおっさん(笑)マイクとエルエフェが好きかな。昔はうるさいだけだったが、最近はノリノリのパンクサウンドやスカやレゲエなど色々な曲が楽しめる。

これはわりと最近のアルバムからの曲が多いので聞きやすい
1番好きなのは14のLEAVE IT ALONE
 ボーカルのハモりがいい
あとは2のLENOLIUM
 ファンの間ではたぶん1番人気のある曲だと思う。前奏や間奏のギターリ フがしびれる!興奮!
8や、17や、18、27などがお気に入りである。

NOFXはかなり有名なのですが、今年初めて聞きました。NO USE FOR A NAMEが良かったから、同じレーベルの1番有名なのを聞いてみようと思って。最初は全然好きじゃなかったけど、やはり何回か聞くうちに好きになりました。ベテランの貫禄というものが漂ってます。

去年はNUFANのライブの1ヶ月後くらいに日本に来てライブをしました。(さらにTHE OFF SPRINGも来た!!去年はパンク当たり年だったようです)彼ら結構ひさしぶりの来日のようです。俺が聞き始めたときに来るとは!ナイスタイミング(^^)と思ったけど、結局用事でいけませんでした・・・あーー行きたかった(T_T)

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BRAHMAN

A MAN OF THE WORLD
A MAN OF THE WORLD


タイに行って仏像とか寺とかをいろいろと見てたらこのバンドを思い出してしまった。
これもハイスタのANGRY FISTと同じ時期に初めて聞いたCDだ。「AIR JAM98」のビデオを友達に借りて見たらめちゃくちゃかっこよかった。(「AIR JAM」とはハイスタが主催で日本の様々なパンクバンドが集まってライブをしていた伝説のイベントです。しかもチケットは2000円くらい!!俺も1回行ってみたかった・・・)

このCDはこのバンドの最高傑作だ。このバンドの特徴はなんといっても民族音楽を取り入れているところだと思う。ただの似通ったパンクバンドとは違う。激しくて神秘的な音を奏でている。
1番好きな曲は3曲目の「ANSWER FOR」だ。前奏から最初は静かで、一気にサビで爆発する。メロディが良くてかなり盛り上がる。AIRJAMやチベットのライブ映像で超かっこよかった!
さらに「TONGFARR」はかなりアジアの民族音楽がはいっている。「SEE OFF」や「時の鐘」も名曲だ。

俺が日本のパンクで聞いていたのはハスキンとハイスタとブラフマンだけです。中でもこのブラフマンはかなり異色な存在です。アジアっぽい雰囲気とメロディックパンクの融合で、このアルバムの前に2枚ミニアルバムを出しているのですが、それらはもっと民族音楽が入っていて好きです。
しかし、ブラフマンもハイスタ同様、もう卒業してしまいました。最近のアルバムはいまいちでしたし。これは中学3年から高校1年くらいまでかなりはまっていて、今久しぶりに聞いてみるとなつかしいです。

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タイ旅行 12月26日〜31日

エメラルド寺院

年末12月26から31日まで家族でタイ旅行に行ってきましたー。
母が前から行きたがってたところで、ツアーでいきました。

行く前は「タイかー、おもしろいのかなー!?」と思っていた。あまりなじみのない国だったし。しかし、行ってみるととてもおもしろかった。

 1日目は夜に着いてホテルで、寝るだけだったが、空港について外に出ると、ムシムシしてかなり暑い(>_<)タイは日本よりずーっと南にあり、冬といえども35度前後あるのだ・・・そしてかなり湿度が高い。夏には40度があたりまえの国だから、タイ人はみんな普通で汗1つかいてなかった。
タイ人は結構日本人ぽい人も多かった。そしてみんないい人だったなー。

 2,3,4,5日目はバンコクの色々なお寺や遺跡、世界遺産のアユタヤなどを見て回った。仏教の国でやたらと寺が多くて、更に金ピカが大好きみたい。なんでもかんでも金に塗られていて、お寺はちょっと飽きた(笑)
チャオプラヤ川のところは船に乗って市場をまわっておもしろかった。しかしタイの川は汚い・・・泥で濁って日本の川とはだいぶ違う。

 1番印象に残ったのは4日目にいったサンプーラン象園だ。何頭もの象がでてきてショーをやってくれた。ぞうさんがサッカーをしたり、ダンスをしたり、象兵になって昔の戦争を再現したりしてかなりすごかった。終わった後竹のえさをあげたら、ちゃんと鼻で受け取って食べてくれて、さわったらかたい毛が生えていた。目を見ると本当にかわいかった。その後、象の上に乗ることもできてかなり貴重な体験だ。そして象さんが大好きになった (^^)

色々と買い物もした。タイでは日本よりもかなり物価が安くて、いろんなものを見て回った。でもむこうの人は日本人には絶対ふっかけてくるから半額くらいまで値切らないと損をする。「200バーツ」のものも「100バーツ」まで負けさせる。それでむこうが「NO!」と言ったら、「じゃあいらない」と言って行こうとすると、「まって、まって、おにーさん。わかった100バーツでいいよ!」とだいたいこうなるのだ(笑)
俺はサンダルとかサングラスを100バーツ(300円くらい)で買った。
それでも瓶ビールは100円前後、缶ジュースは30円前後で買えてしまうから安いけど。
ムエタイが見たかったけど、外人の席は6000円もしたからやめてしまった。

やっぱり海外旅行はおもしろいなーと思いました。日本とはまったく違う文化に触れられますし、実際行ってみると、想像してたのと、まったくちがって新たな発見がいろいろあります。アジアの国は飛行機が短くてすむし、また行きたいです。
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